話し合いの場
みんなで考え、みんなでつくり、みんながつながる地域づくり
平成29年2月から3月にかけて、地域福祉計画・地域福祉活動計画を作るために2回のワークショップと、シンポジウム「きんしゃい!おかがき井戸端会議」を開催しました。その中で、子育て世代のお母さんや介護サービス事業者や企業、障害福祉関係者、校区・自治区の人など地域住民の皆さんが、同じテーブルを囲んで地域の課題やこれから必要な取り組みを話し合いました。
そこで出された意見やこれから出されるアイデアを実際に形にするために、地域のみなさんや事業所をはじめ、行政、社会福祉協議会が一緒になって支えあいの取り組みを考えたり、互いにつながりあうための「話し合いの場」を開催しています。
話し合いの場・ニュースvol.1 (976KB) 平成29年5月27日「なぜ『話し合いの場』を始めるのか・助け合いのこれからを考える」
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話し合いの場・ニュースvol.2 (940KB) 平成29年7月8日「“ちょっとした手助け”の現状と必要な取り組みを考える」
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話し合いの場・ニュースvol.3 (960KB) 平成29年9月2日「介護サービスのすき間から“ちょっとした手助け”を考える」
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話し合いの場・ニュースvol.4 (899KB) 平成29年11月18日「モデルサロン企画『○○町の○○サロン』」
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話し合いの場・ニュースvol.5 (1669KB) 平成30年1月27日「事業所との協力によるサロン企画」
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第5回 グループワークの成果物 (337KB) 事業所参加型のサロン計画とモデルプログラム(9グループ分)
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話し合いの場・ニュースvol.6 (1454KB) 平成30年3月10日「事業所との協力によるサロン企画2・平成30年度の取り組み」
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話し合いの場・ニュースvol.7 (1185KB) 平成30年6月2日「みんなが集まって気軽に話せるサロンとは」
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