お互いさま命のネットワーク活動(旧小地域福祉ネットワーク活動)
お互いさま命のネットワーク活動とは
高齢者や障がい者、児童など誰もが岡垣町自治区の中で安心して生活できるよう、住民同士が力を合わせながら、ふれあい、見守り、支え合い、励ましあう活動です。
これまで自治区を圏域として取り組まれてきた旧小地域福祉ネットワーク活動を基盤として、見守り協力機関(民間事業所等)の協力を得て重層的な見守り活動を行なうことにより、自治区の取り組みをサポートする体制をつくります。
これまで自治区を圏域として取り組まれてきた旧小地域福祉ネットワーク活動を基盤として、見守り協力機関(民間事業所等)の協力を得て重層的な見守り活動を行なうことにより、自治区の取り組みをサポートする体制をつくります。
見守り協力機関の役割
日常の業務の中で、何らかの異変を察知した場合に岡垣町社会福祉協議会に通報します。
異変を察知するポイントと通報の流れ
お互いさま命のネットワーク委員会とは
平成26年4月から、自治区長会や民生委員児童委員協議会、見守り協力機関、行政等の代表者を委員とする委員会を発足させ、合議体としての組織化を図り、自治区でのコミュニティ活動が行いやすい環境をつくります。”最期まで自宅で暮らしたい”という住民の思いに応えることができるよう、生活支援サービスや介護予防事業等、自宅で利用しやすい福祉サービスを模索し、実施していきます。